芸術
2009年 09月 02日
8月も、終わりに近づく日曜日、京都で開催中のルーヴル美術館展に行ってきました。
嫁さんの、実家から、京阪電車に乗って、三条駅まで、そこからバスに乗って、京都市美術館前まで。
バスを降りると、美術館の前は長蛇の列、最後尾まで行くと45分待ちの看板。
とりあえず、その列に並ぶ、親切に熱中症にならないように、おおきな日傘まで用意してくれてある。
それで、嫁さんと相合傘。 途中からは、テントがあってその下をすすむ。
待つこと、45分(そんだけ待ってないような気もする) 美術館の中はすずしい。
あまり絵画にはくわしくないが、フェルメールの絵があるというので、たのしみにして行った。
出品作品リストを見ると、何人か聞いたことある名前が。
まず中にはいって、レンブラント、有名な所には人だかりが、
そのまますすんで、フェルメールまでくると、すごい人だかりなかなか見れそうにない。
その上、警備員までついて、ガラスケースに入ってる。とりあえず目当ての絵見れた。
ほかにも、いろんな絵を見て、今回、一番よかったのは、ジョルジュ・ド・ラ・トゥールの大工ヨセフ
やっぱり本物は迫力ある。
館内は撮影できないので、とりあえず外観だけ。
ダ・ヴィンチ・コードの舞台にもなった、ルーブル美術館にも、行ってみたいな。
嫁さんの、実家から、京阪電車に乗って、三条駅まで、そこからバスに乗って、京都市美術館前まで。
バスを降りると、美術館の前は長蛇の列、最後尾まで行くと45分待ちの看板。
とりあえず、その列に並ぶ、親切に熱中症にならないように、おおきな日傘まで用意してくれてある。
それで、嫁さんと相合傘。 途中からは、テントがあってその下をすすむ。
待つこと、45分(そんだけ待ってないような気もする) 美術館の中はすずしい。
あまり絵画にはくわしくないが、フェルメールの絵があるというので、たのしみにして行った。
出品作品リストを見ると、何人か聞いたことある名前が。
まず中にはいって、レンブラント、有名な所には人だかりが、
そのまますすんで、フェルメールまでくると、すごい人だかりなかなか見れそうにない。
その上、警備員までついて、ガラスケースに入ってる。とりあえず目当ての絵見れた。
ほかにも、いろんな絵を見て、今回、一番よかったのは、ジョルジュ・ド・ラ・トゥールの大工ヨセフ
やっぱり本物は迫力ある。
館内は撮影できないので、とりあえず外観だけ。
ダ・ヴィンチ・コードの舞台にもなった、ルーブル美術館にも、行ってみたいな。
by awa-haji
| 2009-09-02 22:53