淡路島 西のはしっこの瓦屋さん


by awa-haji

つづき

最近、忙しくて、なかなか投稿できなかった。(仕事は暇なのに)
この前の、つづきですが、
この現場、屋根に瓦と違うものが。
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現場に着いて、一瞬現場を間違ったと思って、地図を確認
でも、間違ってない。
よく考えたら、今回ほとんが棟の瓦ばっかりだった。
屋根の軽量化のために、瓦は棟だけらしい。
どんな仕上がりになるのだろう。また近くまでいったら、見に行ってきます。
ちなみに、ふつう瓦は、
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こんな感じです。(ちょっと、わかりにくいかな)
ついでに、この屋根、ちょっと変わってませんか。
ここの、母屋なんですが、
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この屋根、大和棟(やまとむね)と言うらしい。
奈良独特の屋根です。
たまたま、現場の職人さんが、北海道から沖縄までの屋根が載った本を持っていて、
それにも、この屋根が載っていました。
大和棟も、いろんなバージョンがあって、そのひとつが、
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このハト、一羽バージョンと、二羽バージョンがあるそうです。
このハトの瓦の名前は、鳩ブスマだそうです。
いろんな瓦屋根があって、現場に行くたびに、勉強になります。
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by awa-haji | 2010-04-26 23:01 | トラック